年賀状の起源や歴史と元旦に届けるための基礎的な豆知識

年賀状


新年の挨拶状として年賀状を送ることは、今では当たり前のようになっています。


では、年賀状はいつからその習慣は始まったのでしょうか?


今回は年賀状の起源や歴史についてご紹介させていただきます。
また、元旦に確実に届けるための基礎知識も参考にされてください。

スポンサーリンク


 そもそも年賀状とは?

ご存知のように、年賀状は新年に送られる郵便はがきやカードを用いた挨拶状になります。


旧年中の感謝と新しい年においても、変わらぬ厚情をお願いする気持ちを親しい相手へ伝える手段となっています。


実は、韓国、中国、台湾などにも似たような風習があります。


また、欧米などではクリスマスカードが主流ですので、そちらで新年の挨拶を一緒に済ませてしまうので改めて年賀状を送るような習慣はありません。


もちろん、新しい年の初めには「新年の挨拶をする」習慣はあります。


 年賀状の起源や歴史について

年賀状1

新年の挨拶をする習慣は古代からあったようです。


エジプトなどの四大文明にも新年を祝う宗教的な儀式の痕跡が多く見られます。


そもそも、年賀の習慣は家族内などの狭い中で顔を合わせるかたちで行われていました。


それが、遠く離れてしまった人にも挨拶する気持ちから書状を送ったことが、後の「年賀状」にまで発展したと言われています。


実際に「年賀状」として発展したのは1900年頃とされています。


日本では明治6年に官製はがきが発行されてから年賀状の習慣が少しづつ増え続けています。


図柄も最初は、縁起の良い物とされる七福神や松竹梅のデザインが主流となっていました。


その後、明治33年に私製はがきが取り扱われるようになり、一気に年賀状文化が花開くことになったのです。


また、この頃から十二支などのデザインも登場するようになっています。


スポンサーリンク


 元旦に確実に届けるためにはいつまでに発送(投函)すればよいか

年賀状2

せっかく年賀状を書くのだから元旦には届いて欲しいと思いますよね。


しかし、実際、いつ出せば年賀状は元旦に届くのでしょうか?
意外と知らない場合が多いのではないでしょうか。


郵便局によりますと

「年賀状を元旦に一通でも多く届けるために、毎年12月25日までを投函期限としています」


となっています。


では、25日を過ぎてしまった場合は元旦には届かないのか?

と言うとそうでもありません。


これについても郵便局では

12月26日以降28日までに投函された年賀状もできる限り元旦にお届け出来るよう取り組んでまいります」


となっています。


「出来る限り」がキーワードのような書き方ですね。


経験として、同一県内が宛先とした年賀状を28日に投函しても元旦に届いていました。


実際のところ、年賀状が元旦に届かなくて困ったことはありません。


しかし、配達の遅延が不安な方は確実に届けて貰える、12月25日までに投函するようにしましょう。


 早くに年賀状を作ったけど、いつから出せるの?

ぎりぎりで慌てて年賀状を作って間に合わなかったなどの経験があるかと思います。


なので、作れる時間のあるときに早めに作ってしまう人も多いと思います。


でも、日にちの確認をせずにすぐに出してしまうと元旦に届かない恐れがありますので注意してください。


年賀状の受付開始は12月15日からとなりますので、早く準備できたとしても15日になってから投函するようにしましょう。


 まとめとして

・年賀状の受付開始 ⇒ 12月15日から
・年賀状の投函期限 ⇒ 12月25日まで

最近は携帯からメールなどで新年の挨拶を済ませてしまう方も増えてきています。


そんな時代に、自分の家に年賀状が元旦に届きますとほっこりとした気持ちになります。


そして出してくれたお相手のことを思う気持ちは、メールにはないものだと思います。


今年はお世話になっている方に年賀状を出してみてはいかがでしょうか?



スポンサーリンク


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ