糖質制限ダイエットの効果その口コミからくる不安な未来と危険性

糖質制限


いま、たいへんな話題となっている「糖質制限ダイエット」ですが、実は、危険な食事制限であることが分かってきたようです。


口コミなどによるうわさでは、よい部分だけが強調されて隠れた危険性など知らされない場合もあります。


今回は、その危険性について簡単に説明してみましょう。


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  糖質制限ダイエットのやり方とは


まずは、糖質制限ダイエットのやり方を確認しておきましょう。


実はとてもシンプルで、ご飯やパン、芋、果物などの炭水化物に含まれる糖質の摂取量を、1日130グラム以下に抑えるというものです。


そして、炭水化物を極力減らせば、おかずはなんでも好きなだけ食べてもよいという食事方法です。

健康

そもそもこの食事の仕方は、糖尿病の方や、重度の肥満患者に対する食事療法として考案されたものですが、いまでは手軽に痩せられるダイエット法として、人気が広まったようです。


なによりも、その人気の秘密は


糖質さえ制限してしまえば、あとは肉を食べてもいいし、アルコールを飲んでもよいということなので、その取り組みやすさもありますが、目に見えて現れるその効果にあるようです。


では、ダイエットのメカニズムを簡単に説明しますと


普通ですと、食事で体内に入った炭水化物の糖分は中性脂肪に変わり人間のエネルギー源になってくれます。


ところが、炭水化物を絶つことで中性脂肪を減らせますので簡単に痩せていくことになるのです。


実に単純なダイエット法となっていますが、次ぎに説明しますが、ある意味病的なやせ方ともいえるようです。


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  糖質制限による思いもよらない人体への変化

糖質制限11

冒頭でも書きましたが、この糖質制限には危険がひそんでいることが分かってきたようです。


糖質は大切な栄養素でもありますし、制限をすると次のような症状が現れる可能性があるのです。

・寝たきり

・骨粗鬆症

・脳梗塞

・心筋梗塞

・腎臓、肝臓障害


どうでしょうか。


なぜこのよう症状が現れるのか?


すぐには結びつかないのではないでしょうか。


では順を追って、ざっくりとですがポイントを押さえていきましょう。


まず、人間にとって、糖質は1日170グラムは必要といわれています。
そのうち、120~130グラムは脳で消費されています。


それから、30グラムは全身に酸素などを運ぶ赤血球のエネルギー源として消費されます。


つまり、糖質は、生命を維持するために欠かせない栄養素なのです。


この、糖エネルギーが不足することで、それを補うために、体内では自分の筋肉を分解してしまいアミノ酸に変えていきます。


結果的に、筋肉量がどんどん減少していき、最悪のばあい寝たきりになる可能性が十分あるのです。


さらに糖質制限は、骨密度の低下にも発展する場合もある、危険な食事制限ともいわれています。


ある方は、軽く尻もちをついただけで、尾てい骨が折れた報告もあり検査の結果、骨粗鬆症の症状になっていたということです。

健康

糖質制限は、カロリー不足となりますので、それを補うため脂質やタンパク質を大量に食べることになります。


すると、血管に悪玉コレステロールが溜まっていきます。


その結果、血管が傷んだり、老化の進行が速くなり脳梗塞心筋梗塞を起こす可能性も高まっていくのです。


いかがでしょうか、ざっと見ていきましたが、糖質制限の危険性は筋力の低下、骨粗鬆症、それから動脈硬化が引き起こす脳梗塞などさまざまな病気となって現れるようです。


さらには、腎臓、肝臓などさまざまな部位にも障害を引き起こす可能性があるといわれています。


 

 まとめとして

糖質制限は若い方や、糖尿病患者が、病院の医師の指導のもとで一定期間おこなうのは問題ないようです。


ただ、世間のうわさや、口コミだけを信用してその効果だけに踊らされた、安易な糖質制限はやめた方がよいようですね。



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