危険!アクセルとブレーキがわからなくなるとその位置さえ間違える

アクセル




みなさんは、アクセルとブレーキの場所を間違えて一瞬ヒヤッとした経験はありませんか?


今回は突然やってくるその踏み間違えの原因や危険性についてお伝えしたいと思います。


ちょとした心がけで事故が防げることがあります、どうぞご参考にされてください。



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 原因はだれにでもあることだった!?対策とは

では早速、アクセルとブレーキがわからなくなる原因は何なのかをさぐっていきましょう。


その1) 便利になったが故の結果

現在、運転手のほとんどの方が乗られているのはオートマチック車ではないでしょうか。

この車に乗っていらっしゃる方ならお分かりになると思いますが、体の軸がずれても運転出来てしまいます。

ですので、踏み間違えが起こってしまうのです。


例えば

駐車するときに後方を目視しようと体をひねります。


目は足を確認することが出来なくなり、足の位置関係の感覚を失う。


ブレーキとアクセルを間違えて踏むことになります。


では反対にクラッチペダル操作を伴う車、つまりミッション車ではどうでしょうか?
体をひねったにしても体の軸をきっちりと決め姿勢はきっちりと正しくしています。


それは、そうしないと微妙な操作を使ったコントロールが難しくなってしまうからなのです。

さらに、普段の長時間に及ぶ運転でも、姿勢をきっちりと正し維持し続けないと安全運転が難しくなります。


よって、ミッション車の方が踏み間違いが起こりづらいようです。


ブレーキ

その2) 連絡手段の発達

とにかく、携帯電話が普及し便利な世の中になりました。

いつでも連絡可能という、そのシステムが運転中の使用につながり注意散漫の状態を作り出します。

歩いて電話している人ですらたまにぶつかって痛い思いをすることがあります、それが車だったら・・・

想像に難くないでしょう。

音楽を聴いている場合でも注意力は自分が思っている以上に、そちらに向かっています。



私たちが出来る対策とは

では、アクセルとブレーキの踏み間違いをしない対策についてご紹介しましょう。


  • 運転中に限らず、背筋を伸ばして日常を過ごすことを意識して正しい姿勢を心がける。
  • 運転中に運転以外の動作をしているなら「今注意力は分散している」ことを自覚する。
  • 休憩は取れるならば取る。
  • 急がない、焦らないように時間に余裕を持つ。

  • などがあります。


    すぐにできることばかりです。


    今からすぐにでも心がけてみてはいかがでしょうか。



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     他人事じゃないその事故の危険性や頻度

    ブレーキペダルとアクセルペダルの踏み間違いによる事故って年間どれくらいだと思いますか?


    実は日本国内だけで


    年間およそ7000件発生しているのです。
    これは事故全体の1パーセントに相当します。


    この数字、思っていたより少ないと取るか多いと取るかはあなた次第ですが・・・


    さてこの事故で特に注意すべきは駐車場での事故なのです。


    よくニュースなどでも店に突っ込んでいる車の映像を見ませんか。
    駐車場はどうしても一気に踏み込む場面が多いので、事故が多いようです。


    そして、スピードを出して突っ込んでいくことが多いために被害は運転手だけではありません。
    ですから巻き添えを食らった人もカウントすると、死者は約一万人にも上ります。


    では事故の発生が年代別ではどうなっているのか見ていきましょう。

  • 20歳代 → 22%
  • 70歳代 → 17%
  • 60歳代 → 15%
  • 30歳代・40歳代・50歳代・80歳代 → 10%前後


  • ご覧のように、実は20歳代が一番多いことがわかります。


    そして、男女差で見てみると

    高齢者 ⇒ 男女ともに同じくらい。

    若年層 ⇒ 男性の方が高くなっています。


    高齢者や女性に多いと思っていた方もいらっしゃったかもしれませんが、データはこうした現実を示しています。


     まとめとして


    上記を読んでいただくと、誰にでも起こりうることだとお分かりになるでしょう。


    一番危険なのは自分だけは大丈夫だと過信してしまうことです。
    また事故を防げるのは自分自身しかいません。


    そして、しっかり注意を払っていれば防ぐことが可能なシーンが多くあるはずです。


    注意散漫にならなければ、自分が他の方を事故に巻き込む危険性もなくなり、お互いが事故に巻き込まれる危険性も減らすことにつながります。


    車社会の中で身近なこととして、少し頭の片隅において生活されてみては如何でしょうか。



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