綱引きを英語でルールの説明をしてスポーツの国際交流の橋渡しに!

綱引き



綱引きは日本人にとって、とても馴染みのあるスポーツの一つですね。


この綱引きですが、たいていの運動会には欠かせないものです。
その競技の際に、審判が英語で支持を出しているのをみかけます。


綱引きは、日本人だけではなく海外でも行われているスポーツでもあるのです。


今回は外国人の方と一緒に綱引きを楽しめるように、英語でルールを説明するにはどのように伝えたらよいか調べてみました。



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 綱引きで用いられている英語の用語

まずは、基本的な用語をまとめてみましたのでご覧になってください。


「Pick up the rope!」=(ピック アップ ザ ロープ)
「地面の上においてあるロープを持ち上げて。」

「Take the strain!」=(テイク ザ ストウレイン)
「両手で綱を持って競技体制に入りなさい。」

「Rope to center!」=(ロープ トウ センター)
「位置をたしかめて。」

「Steady! Pull!」=(ステデイ! プル!)
「よーい!はじめっ!」


といった感じで綱引き競技は始まります。

これらの表現は、競技の場でそのまま用いることが出来ますね。


次に、綱引きでの反則用語も確認しておきましょう。


「Sitting」 =(シッテイング)
故意に座り込むこと。

「Locking」 =(ロッキング)
ひざや腕を使ってロープが自由に動かないようにすること。

「Leaning」 =(リーニング)
足の裏以外の部分が地面についたままロープを引っ張り続けること。

「Grip」 =(グリップ)
決められた持ち方以外の持ち方をした状態。

「Propping」= (プロッピング)
ロープが体と二の腕の間を通らず、腰の下側に持った状態。

「Position」=(ポジション)
屈伸しながら引っ張ること。


他にもいくつか反則行為はあるようですが、これくらい説明できればよろしいかと思い
ます。


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 綱引きのやり方を英語で説明してみましょう。

綱引きのやり方をどのように英語で説明していくのか見ていきましょう。


まず綱引きは英語で、

「Tug of war」=(タッグ オブ ウオア)と言います。


では、英語を話す外人さんに綱引きのやり方を、どのように説明するのか簡単に書いてみたいと思います。


ご参考にされてみてください。

Use a long rope. It is about 33.5 to 36 meters long and the circumference is about
10 to 12.5 centimeters. Two teams pull the rope each other from the opposite side.
If your team’s mark on the rope reaches to a white line of the other party’s, you lose.
Each team can have eight people. So, sixteen people can play at a tug of war at once.
There are some fouls. They are ~.


以下は日本語訳になります。

「33.5メートルから36メートルの長いロープを使ってください。太さは周り10センチから12.5センチ。
二チームがそれぞれ反対側からロープを引っ張ります。
もしあなたのチームの綱の印が相手側の白いラインに達したら、負けです。それぞれのチームには8人加われます。
つまり一度に16人が綱引きができます。
幾つかの反則行為があります。それは~(上記で述べた反則)」


このように説明してから、最初に述べた基本的な用語を英語で指示を出せば綱引きを始めることができますね。


 反則行為を言葉で詳しく説明する会話方法

反則行為の説明については、ジェスチャーをまじえながら一つ一つの用語を言えば説明できると思います。

でも、言葉でもっと具体的に説明出来るようにしておきましょう。


こちらも、まとめてみましたのでご参考にされて下さい。

1) Sitting means “Don’t sit down on purpose.”
(Sitting とは故意に座り込んではならないということ。)

2) Locking means “Don’t make the rope lock using your knees or arms.”
(Locking とはひざや腕を使ってロープが動かないようにしてはならないこと。)

3) Leaning means “Don’t keep pulling the rope while your parts of body touch on the ground except the back of your feet. ”
(Leaning とは足の裏以外の、体の部分が地面についた状態でロープを引っ張り続けてはならないということ。)

4) Grip means “Don’t hold the rope against the rule.”
(Grip とは決められたもち方以外で、ロープを持ってはならないということ。)

5) Propping means “Don’t hold the rope under your waist. Keep holding it under your armpit.”
(Propping とはロープをわきの下に通して持ち、腰の下に持たないようにということ。)

6) Position means “Don’t pull the rope bending and stretching. ”
(Position とは屈伸しながらロープを引っ張ってはならないこと。)


こんな感じで説明されてみてはいかがでしょうか。


 綱引きは日本だけのスポーツなの?

綱引き1

綱引きは日本だけで行われるスポーツではありません。


「綱を引く」という行動は世界中の各地で、古代から行われてきたものなのです。


儀式や信仰から始まり、豊作を祈ったり、争いごとを静めたり、また領土を獲得する手段として行われてきました。


アメリカのエスキモー達には、冬の訪れの前触れとして行われていました。


日本では屋内スポーツとして行われるのが普通ですが、欧米ではアウトドアスポーツとして盛んに行われています。


 綱引きで勝つコツはありますか?

どんなスポーツでもやるからには勝ちたいもの。


そこで勝つためにはどうしたらよいか?

ということですが、まずはできるだけ体重の重い人を集めるのは当然です。


ただ公式の大会の場合は人数全体の重さが決められています。
なので、それはできませんね。


ロープを持って並ぶときの注意ですが、先頭から後尾まで真っ直ぐになるようにします。


左右が均等になるように配置するとロープが曲がることなく、力が分散するのを避けられます。


男女を交互に配置し、先頭と最後尾は男性にするのも良い方法です。


次に身長ですが、なるべく背の高い人を先頭において下さい。
次に背の低い人たちが並ぶと良いです。


引っ張るときは、体はできるだけ伸ばして曲げないようにします。
後ろに反り返るようにすると力が出やすくなります。


また、大きな掛け声を出してお互いが力づけ合うのも良いです。
それと屋内だったら裸足でやるのも一つの手ですね。

 まとめとして


綱引きはけっこう日本のあちらこちらで行われています。


そして、とても熱を入れていらっしゃる方々も多いようです。
必勝法を常に研究し、勝つためにさまざまな工夫をしておられます。


でもせっかくの楽しみごとも怪我をしたりしたら水の泡です。


くれぐれも怪我のないようお気をつけて楽しんでください。
勝つのも大切ですが、ほどほどに楽しむことも大切です。


また、それがスポーツを長く楽しむコツとも言えます。



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