昭和の歌謡名曲が今なぜか親しまれている!!心に残る不動の名曲とは






今なぜか昭和を懐かしむ人が増えています。

ひたすら生きてきて、苦しいことや辛いこともたくさんあったはずのあの時代。
決して幸福だとは思えなかった状況で、必死に耐えていた時代だったのです。

そして、今の時代のような豊かさの無かった時代を生き抜く中で、様々な歌謡曲が慰めになったり、時には力を与えてくれました。

いろんなことがあったからこそ、その時その時に聞いていた曲もたくさんあったことと思います。

そのような昭和の歌謡曲が、

ものが豊かにあり、あの頃よりは便利なこの時代にふっとBGMとして流れてくると、妙に心につき刺さってくる懐かしさがあるのです。

そういうことを経験されている方が増えているようです。

それでこの記事では、つい昭和のあの頃を思い出してしまうような、昭和の名曲についてご紹介してみたいと思います。


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 昭和ってどんな時代だったの?あこがれはテレビや洗濯機や冷蔵庫

昭和は、64年近く続いた長い時代です。

そんな昭和ですが戦後の大混乱の中、餓死する人もたくさんいるような状況で復興を遂げ、どんどん社会が近代化していった時代です。

高度経済成長の時期で、仕事は有り余るほどあって就職できない人はいないといった、うらやましい時代でもありました。

景気もどんどん上がってゆき、入社後はお給料も毎年確実に上がっていくような時代なのです。


また、経済格差といったものもほとんどなく、万民が中流の暮らしをし、近所づきあいもあった時代です。

そして、世の中がどんどん進化していく中で皆があこがれたのが、テレビや洗濯機や冷蔵庫だったのです。

今のように物は豊かではありませんでしたが、将来に希望が持てる時代だったと言えるでしょう。


 昭和の名曲はどうして生まれたのだろう

昭和の歌謡曲ですが、

詩が曲の世界を作り、メロディーも分かりやすく心を捉える曲が多くあります。

そして、歌手の方々も歌詞を人々の心にうったえるような技術で歌おうと競い合っていました。

今の若い人たちの音楽のように、装飾過剰とも言えるほどの音の洪水や、若者に受ける若者言葉を連発するのとは違って、詩は叙情的で曲もとてもシンプルです。


テレビやラジオ、あるいはあちこちのBGMで繰り返し同じ曲が流され、誰もが同じ曲を聞き、同じように好きになった時代です。

また、主たる情報源がテレビでしたので、「誰でも知っている曲」が作られやすかった環境もあります。

そうした状況が、昭和の名曲というものを作り出していった背景としてあります。


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 今どきの若者も昭和の懐メロが好き

懐メロ好きの若者たちがお互いに投稿しあって、懐メロへの思いを共有しあっているのを時々見かけます。

ある18歳の女性ですが、

1980年代や90年代の歌が好きで、同世代の人達が好むようなアイドルグループの歌にはついてゆけないと投稿している例もあります。


そのような状況についてあるCD店の店長の言葉として、今の若い人たちは今どきのJ-POPも好きではあるが、

「どこか物足りなく感じてしまうのでは」

と話しています。


昭和の歌は今どきの若い人たちの心をも捉える魅力があるんですね。


 今聞いてもジーンとくるとっておきの昭和の歌をピックアップ



それでは、今聞いてもジーンとくるような選りすぐりの昭和の歌をピックアップしていきましょう。


● 加山雄三さんの「旅人よ」         
〇 渚 ゆう子さんの「京都の恋」       
● 堺 正章さんの「さらば恋人」       
〇 ペドロ&カプリシャスの「五番街のマリーへ」
● 千 昌夫さんの「星影のワルツ」      
〇 太田裕美さんの「さらばシベリア鉄道」   
● 谷村新司さんの「昴」           
〇 久保田早紀さんの「異邦人」        
● 都 はるみさんの「北の宿から」      
〇 いしだあゆみさんの「ブルーライトヨコハマ」 
● ちあきなおみさんの「喝采」        
〇 小柳ルミ子さんの「瀬戸の花嫁」      
● 八代亜紀さんの「舟歌」          
〇 シャネルズの「ハリケーン」        
● オーヤン・フィフィさんの「ラブイズオーバー」
〇 荒井由美さんの「ルージュの伝言」     
● サザンオールスターズの「チャコの海岸物語」
〇 西田敏行さんの「もしもピアノが弾けたなら」
● 5つの赤い風船の「遠い世界に」
〇 上条恒彦さんの「誰かが風の中で」
● ビリーバンバンの「さよならをするために」
〇 美空ひばりさんの「リンゴ追分」
● 尾崎紀世彦さんの「また逢う日まで」
〇 寺尾聰さんの「ルビーの指輪」
● 石川さゆりさんの「津軽海峡・冬景色」
〇 五輪真弓さんの「恋人よ」
● 加藤登紀子さんの「知床旅情」
〇 布施 明さんの「シクラメンのかほり」
● 美空ひばりさんの「柔」
〇 杏里さんの「オリビアを聴きながら」
● オフコースの「さよなら」


以上、独断と偏見でピックアップしてみました。
いかがでしょうか、皆さんは何曲ご存じでしたでしょうか。

もちろんこのほかにも素晴らしい昭和の名曲は数えきれないほどありますが、この辺でやめておきたいと思います。

この中で懐かしい名曲がありましたら、是非カラオケで歌ってみてはいかがでしょうか。

若い人たちには新しい感覚の音楽として取り入れてみるのもいいと思いますよ。


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 まとめとして

今、なぜ昭和の懐メロなのだろう?

と思ってしまいますが改めて思い返してみますと、

「本当にいい歌があったのだ!!」

と感心させられます。

現代の若者の歌もいい歌はたくさんあるのですが、昔の歌は何かしら重みがあるような感じもします。

今の楽曲に比べると、簡単なメロディーで誰もがすぐ歌えてしまえる歌ばかりなのですが、逆にそのシンプルさが人々の心を捉えるのかもしれませんね。



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