アルカリ電池とマンガン電池 その違いと使い分けについて!表あり

アルカリ電池1


生活の必需品といってもよいぐらい、暮らしに溶け込んでいる乾電池についてのお話です。


乾電池にも充電式などいろんな種類が出まわっています。


今回はその中で「アルカリ電池」「マンガン電池」を取り上げてみました。


まずは、アルカリ電池とマンガン電池の違いからみていきましょう。




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 材料はなにを使ってるか、パワーに違いがあるのでしょうか?

この、材料についてはアルカリ電池とマンガン電池どちらも同じもので


  • プラス極の材料に ⇒ 「二酸化マンガン」

  • マイナス極の材料に ⇒ 「亜鉛」


  • を使用しているようです。


    ただし、材料の量や形、そして中の作りが少し違っているようです。



    生活


    では、材料以外で両者の違いがあるようなので、その特徴など比較をしてみましょう。


    アルカリ電池は


    パワーがあり、しかも長持ちしてくれます。


    大きな電流を必要とする機器などにに向いています。


    マンガン電池は

    長時間使用せずに、休みながら使いますと、電圧が回復するという特徴があります。


    小さな電流で、しかも休みながら使う機器に向いています。


    この両者それぞれの特徴が分かってきました。


    では、その特徴をいかして使用できる具体的な機器はなんなのか?


    次に、その辺の確認をしておきましょう。


    < それぞれの電池で、おすすめの使用機器などを一覧表にしてみました >

    アルカリ乾電池マンガン乾電池
    ヘッドホンステレオ
    ポータブルMD
    携帯ラジオ
    強力サーチライト
    小型カメラ
    シェーバー
    模型自動車
    電動歯ブラシ
    ストロボ
    インターフォン
    懐中電灯
    ペンライト
    掛時計・置時計
    リモコン
    ガス・石油機器自動点火

    どれもお馴染みの機器ばかりですね。


    ご使用の際の参考にされてくださいませ。


    乾電池は、ご存じのように化学反応を利用して電気を起こしています。
    この化学反応は温度が低いほど起こりにくくなる傾向があります。


    そのため、乾電池は温かいところではよく働き、低温になるほど使える時間が短くなると言われてます。


    でも、最近の乾電池は性能や品質が向上していますので、特に問題はなくなってきています。




    生活

    さてこの乾電池の呼び方ですが「単◯形」と言ってますが


    「単」とはなにか?


    不思議に思ったことありませんか。


    次では、その謎に迫ってみましょう。




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     「単◯形」の単とはどういう意味なのか

    実はこの「単」ですが、


    「単」=「1つの電池」


    という意味で使っています。


    と言いますのも、

    以前は、乾電池を何個かまとめて力のある電池として使用していました。
    その後、1個でもパワーのある電池が開発されたため「単」と呼ばれるようになったようです。


    また、日本では「単◯形」と呼んでいますが、この呼び方は日本だけのようですね。


    呼び方の違いを表にしましたので見てみましょう。

    日本アメリカ国際規格(IEC)
    単1形D20
    単2形C14
    単3形AA
    単4形AAA03
    単5形N

    まったく呼び名が違うのが分かりますね。


    なお、日本の乾電池の数字ですが、電池サイズの大きい順につけられていまして


    (大)1-2-3-4-5(小)の順番となっています。


    生活左から

    単1形
    単3形
    単4形

    になります




     まとめとして


    乾電池について調べていましたら


    なんと、この乾電池の発明者は「屋井先蔵」という日本人だと分かったのです!


    身近で便利なものですが、発明者までは気にとめていなかったのですが思わぬ拾いものをした気分でした。


    皆さんも、乾電池を見られたら「屋井先蔵」のことを思い出してください。



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