水虫の治療期間はどれくらい?完治させるための正しい知識とは





恥ずかしいから大きな声では言えないのだけど・・・

「実は水虫です!!」

そういう方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。


そして、出来ればこの水虫から解放されたいのだけど、

「治療には長い期間かかるのだろうか?」

あるいは、

「水虫は一度発症すると死ぬまで治らないと聞いたこともある。」


そんな風に日々悩んでいる方はたくさんいらっしゃるかと思います。

そこで、この記事ではそうした疑問にお答えしたいと思います。


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 水虫の治療期間はどれくらいかかるのだろう

水虫を完治させるための治療期間ですが、
それぞれの水虫の進行具合等により違いがあります。

水虫の中でも爪水虫の場合には、治療期間は比較的長くなります。


普通、足の水虫の場合、完治するのにおよそ2か月程度かかります。

一方、爪水虫の場合、完治するまでにおよそ6ヵ月程度かかることもあります。


その爪水虫の治療期間が6ヵ月かかる理由としましては、
爪の伸びるスピードと関係があります。

爪は爪の根元から指の先端まで伸びるのに、
約6ヵ月かかると考えられています。

それで、爪水虫の治療期間中において、

その薬の服用と共に薬の効果があるかどうかの経過の観察に、
爪の伸びる期間分を要するというわけなのです。


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 水虫の薬を使用しなければならない期間はどれくらい?

薬の使用期間ですが、

足の水虫の場合、塗り薬を2か月くらい塗布すれば完治します。

しかし、爪水虫の場合は飲み薬を処方されるのが一般的で、
その服用期間は最低でも3~4か月程度はかかります。


その薬の服用で注意したいのは、

薬の使用を一度始めたら、状態が良くなったからと、
勝手に使用を止めたりしないでください

自己判断で勝手に止めてしまいますと、
水虫が再発してしまう可能性があります


その水虫の患者さんの再発率ですが、

お医者さん又は患者さん自身が治ったと判断した場合で、2人に1人と、50パーセントの割合にもなっているのです。

再発の理由は、治療が完全に行われておらず、中途半端になっていることが原因です


今や水虫も完治できる病気ですが、治療を最後まできちんと行って、
しっかり完治したいものですね。

ですからお医者さんがいいというまでは薬を使用し続けましょう。

 水虫は生涯治らないと考えられていた理由は?



水虫は生涯治らないと考えられていたその理由ですが、症状の理解不足から生じているように思われます。


水虫は白癬菌というカビ菌(真菌)が原因で発症します


その白癬菌は、感染者の皮膚からポロポロ剥がれ落ちます。

なので、足水虫の人が裸足で歩いた場所や、
足水虫の人が履いたスリッパなどにはほぼ100パーセント白癬菌がいます


そのように公共の場所などで貰った白癬菌が皮膚に付着すると、
皮膚の表面の角質層に侵入していきます。

その際、角質層への侵入には24時間くらいかかります。

角質層へ入り込んだ白癬菌はケラチンという成分をエサにして、浸食・定住・増殖していきます。

白癬菌は温度が15度以上で、湿度が70パーセント以上になると急激に増殖します。

そして症状が進行するにつれてかゆみや皮むけ、水ぶくれが起こってきます。

その状態で最初に水虫の薬を塗布すると、1週間くらいで症状がおさまることが多いです。


ですが、それで治ったと思って治療を止めてしまう人が多いのです。
実は角質層の奥深くに潜んでいる白癬菌が生き残っている場合が多いわけです

また、白癬菌は低温乾燥に弱いので、秋から冬にかけては活動を停止します。

しかし活動を停止した白癬菌は角質層に棲み続けており、
春から夏になるとまた活動を再開し、水虫が再発します。


このようにして再発を繰り返し、生涯治らないと思われていたわけです。

ですから、以上のような水虫のメカニズムをよく知って、
根気強く徹底的に白癬菌をやっつけて完治するようにしたいものですね。



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 まとめとして

足の指がジュクジュクしたり、足の裏に水泡ができたり、
水虫の症状が見られる場合はすぐに皮膚科を受診しましょう。

そして、水虫にはそれぞれのタイプもありますので、そのタイプにあった治療を受けましょう。

また、足のかゆみは必ずしも水虫が原因ではないこともあります。
しっかりお医者さんに診断をしてもらい、正しい治療をすることが重要と思われます。

大切なことは、

個人的に素人判断をしないようにし、お医者さんの指示に従いましょう



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