免許証の住所変更に必要書類はなに?早めの準備でらくらく手続き

免許証




引っ越しの際に、忘れてしまいがちな手続きのひとつに、運転免許証の住所変更があります。


ハッキリ言って、この運転免許証の住所変更手続きをしなくても、自動車の運転にはまったく差し支えありません。


ただし、本人確認証としてよく使う事もありますし、免許更新時の案内ハガキの未着による更新漏れや最悪失効という事にもなりかねませんので、忘れずに手続きをしておきたいですね。


それでは、必要な書類はどのようなものがいるのか、また具体的な手続き方法など順を追ってご紹介させてもらいます。



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 運転免許証の住所変更に必要な書類はなに?

まず住所を変更する場合に必要な書類は


①運転免許証
②運転免許証記載事項変更届(警察署及び運転免許試験場にあります)
③印鑑(認め印)
④身分を証明できる書類1つ
(住民票原本、新住所記載の健康保険証、消印付きの郵便物や新住所が確認できる公共料金の領収書等)


以上が必要となります。


なお、本籍も変わる場合は、本籍記載の住民票の提出またはパスポートの提示が求められます。


また、都道府県をまたがって引っ越しをした場合のみですが、これらの書類に追加して写真1枚(縦3.0cm×横2.4cm)も必要になります。


さて、この手続きそのものは手続きをしたその日に完了します。


また、手数料は無料となっているようです。


 手続きはどこでするの?

悩みごと


最寄りの警察署で対応可能ですが、殆どの警察署で平日のみの対応となります。


朝は8時半頃から対応可能ですが、夕方5時過ぎには受付を終了してしまいますのでお早めにお出かけ下さい。


夜間の手続きは対応していないということですね。


仮に日曜日に手続きされたい場合には、運転免許試験場まで足を運ぶ必要があります。


(※各都道府県により受付時間が異なったり、土日非対応の場所もありますのでご注意ください)



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 手続きは代理でも可能なの?

悩みごと

原則として本人が申請する必要がありますが、代理人申請も可能となっています。


代理人申請の場合は、通常の手続きに必要となる書類の他に


①申請者(本人)と代理人が併記された住民票
②代理人の本人確認書類(パスポート、健康保険証、運転免許証、社員証など)


が必要となります。


この代理人による手続きですが、都道府県で統一されてはいないようですので代理人申請ができるのか、また必要書類など前もって確認をされた方がよいようです。


 住所変更に期日はあるの?

運転免許証に書いてある住所が変わった場合は、道路交通法では記載事項の変更になります。


法律によりますと、引っ越しなどによって住所変更など免許証の記載事項に変更が生じたときは、「すみやかに」住所地を管轄する公安委員会に届け出ることになっています。


もし届け出なかった場合罰則として「1万円以下の罰金又は科料に処する」となっています。


この、罰金又は科料のことご存じでしたでしょうか?


ただ、実際には免許更新のときまで、そのままにしておいても罰金(科料)を受けたことはないようです。


 まとめとして


住所変更手続きの際に、運転免許証の裏面に新住所が記載され「住所変更」の捺印が押印されます。


身分証明に使用される場合には、表面だけでなく裏面の提示も必要になります。
コピーが必要な際は、両面のコピーを取るようにしましょう。


説明してきました住所変更手続きそのものは行わなくても運転免許は有効のようです。


ただ、道路交通法では「すみやか」に届けるようになっていますし、最初にも説明しましたように、運転免許証は本人確認証として利用することも多いと思われます。


ですので、手続きを遅らせて面倒な事にならないためにも速やかに変更するようにしましょう!



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