入院時のお見舞い品で決まるマナーの常識!失礼のない励ましを!

お見舞い



今までにあなたが入院された方のお見舞いに行く際に、どの様なお見舞い品を持って行った事がありますか?


実は、良かれと思って持って行ったお見舞い品がとんでもないマナー違反だったという事もあるのです。


それでは、どの様なお見舞い品が好ましく、どの様なお見舞い品がマナーに反するのかご紹介させてもらいます。


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 お見舞い品に「お花」を選ぶ場合の注意

最近、病院ではアレルギーや感染症予防の観点から、お花の持ち込みを禁止している場合がありますので、まずはお花の持ち込みが可能か病院に確認する必要があります。


持ち込み不可の場合でも、プリザーブドフラワーなら良い場合もあります。


ここで注意したいのは、お花の持ち込みがOKな場合でも、絶対に選んではいけないお花があります。


例えば

匂いが強いお花(百合、薔薇など)や縁起が悪いと言われているお花です。


縁起が悪いと言われているお花

菊=告別式を連想
椿=花の落ち方が斬首を連想
赤い花=血を連想
シクラメン=「死」と「苦」を連想



以上のものを選ぶのは、重大なマナー違反となりますので注意しましょう。
また、鉢植えの花は「根付く(ねつく)」といって嫌われています。


お花を選ぶ場合は、プリザーブドフラワーや、もしお相手の方の好きなお花を知っていれば、その好きなお花を持って行くのが良いでしょう。 


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 その他お見舞い品を選ぶ際のマナー

お見舞い11

お見舞い品としてお花以外のものでよくテレビでも目にするフルーツのバスケットや、現金・商品券などの金券があります。
こちらを渡す際にもマナーがありますので注意が必要です。


まず現金・商品券などの金券ですが、特に目上の方に現金を渡すと、大変な失礼にあたります。


また付き添いの方が不在であったり、施錠できる金庫が無い場合などは盗難の恐れもあります。


そして、「のし袋」の選び方にも注意しましょう。

水引は、紅白の「結び切り」のものを使いましょう。


これには「一度きり」という意味があり、

「これっきり病気にならないで」という意味が込められているからです。


<結び切りのし袋>生活一般


参考までに「蝶結び」のものは

「ほどけて何度でも」を意味し、

「何度も病気になってしまう」ことを連想させてしまいますので、選ぶのは止めましょう。


<蝶結びのし袋>生活一般

フルーツなどの食べ物についてですが、こちらにももちろんマナーがあります。


まず生ものは、食あたりなどの可能性があるため避けるべきですし、入院中はお相手の胃腸が弱っている状態ですので、揚げ物などの消化の悪い食べ物はNGです。


もしフルーツを持って行く場合には、消化のことを考えてなるべく消化の良いものを選ぶようにします。


まら、よく目にするフルーツバスケットの類に関しましては、食べきれない量の場合、傷むのが早いという事もあり、あくまで適量を選ぶようにしましょう。


そしてお相手に食事制限がある事もありますので、付き添いのご家族などに事前に確認しておくことも重要です。


 お見舞いにうかがうタイミングも重要

生活一般

ここで重要なポイントでもある、いざお見舞いに行かなけらばならないときの病院に行くタイミングなどを確認をしておきましょう。


まず重要なのは、お見舞いに行って良いものなのかどうかお相手の状況をよく考えましょう。


これも重要なマナーとなります。例えば手術後数日しか経っておらず、笑うと手術痕が痛む状況だったりすると、逆にお見舞いに行く事によってお相手を苦しめてしまう事にもなりかねません。


また、お相手が大病で苦しんでいる姿を他の方に見られたくないという事もありますのでお相手の事も考えて、ご家族の方に相談されると良いでしょう。


あと、よく目にするのが短期入院(2~3日程度)の場合でのお見舞いですね。


周りの方にも気を遣わせる事にもなりますので、お見舞いというよりも、退院後に退院祝いを渡した方が好ましいでしょう。


 まとめとして


入院する事由は様々ですが、マナーひとつで気分を害する事もありえます。


お相手の状況や関係性により、柔軟に対応しましょう。くれぐれも「良かれ」と思った事がマナー違反で、関係を崩す事のない様にご注意を!



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