妊娠の安定期はいつからなの?何を基準に判断するの?納得解説

妊娠 安定期



妊娠中は新たな生命の誕生を喜びつつも、いろいろな不安にかられる時期でもあります。


特に「マタニティブルー」という言葉もありますように、流産などのトラブルを避けたいという意味でも、とてもナーバスになる時期でもありますね。


その様な時期を乗り越えて、一度 安定期 に入ってしまうと、胎動を感じて嬉しい気持ちになったりなど、ちょっとした安心感が出てきたりします。


今回はその「安定期」はどの様な時期を指し、また安定期でもどの様なことに注意すべきなのか、具体的にご紹介いたします。


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 そもそも妊娠の安定期とは?

妊娠が分かってから、しばらくの間は流産の可能性が高く、不安に思う方が多いと思います。


でも「安定期」に入ってしまえば、とりあえずは一安心です。


流産は、約9割が「妊娠12週(妊娠4ヶ月の始まり)」より前に起き、それ以降は珍しくなります。


さらに「妊娠16週(妊娠5ヶ月の始まり)」ともなれば、妊娠はさらに安定します。
一般的には、妊娠後約5ヵ月以降が「安定期」と言われています。


この頃に胎盤が完成されますので、流産の危険性は一気に下がります。


安定期とは、言い方をかえますと胎盤が安定した時期以降を指すものなのかも知れませんね。


辛い時期を乗り越え、前向きな気持ちで妊婦生活を送れるという気持ちと、ご自身の気持ち自体にも余裕が出てくるタイミングで、一息つけるタイミングかと思います。

 安定期に入ると何か変化があるの?

妊娠


安定期に入ると、身体にもいろいろな変化が見られます。


まず、つわりが終わってきます。


辛いつわりが終わるのは、とても嬉しい事ですよね。きっと食べ物も美味しく感じることでしょうし、外出できる機会も増えると思いますよ。


中には安定期に入っても、つわりがまだまだ辛いと言う方もいるかと思いますが、一般的には、安定期に入るころから次第に治まっていきます。


また、早い人はこのタイミングで子供の胎動を感じるようになると共に、おなかの膨らみもはっきりとしてきます。


という様に、安定期は良いことづくめ・・・ですが、


妊娠中毒症や早産、胎盤の異常などの心配は付いて回りますので、注意は継続して必要になります。


身体に異変を感じたら、すぐに専門医に相談しましょう。


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 安定期でも、注意は必要!

妊娠 安定期11

安定期に入り、行動範囲も広くなってきますが、安定期に注意すべき点がいくつかあります。


まずは「旅行」です。


通称で「マタ旅」とも呼ばれているそうですが、旅行中に体調が急変する事もあります。


最悪の場合は命にもかかわる事がありますし、早産となった場合、ただでさえ負担が大きい上に旅先での出産となると、経済的・精神的な負担やリスクが大きいという認識を持っておきましょう。


また、つわりの辛さから解放されることもあり、急に食欲が増える方が多いそうです。


ただ、体重が急激に増えると、出産に影響することがあります。くれぐれも食べ過ぎには注意しましょう。


それから、「妊娠高血圧症候群」にも気をつけなければなりません。


妊娠高血圧症候群は、妊娠中期以後に発症しやすく、高血圧、高血圧に尿タンパクの症状を伴う症候群です。


具体的な症状としては、頭痛やめまい、吐き気、尿蛋白、急激な体重の増加などがあります。


重症化すると母親・子供共に命の危険がありますので、少しでも体の不調を感じたら、早めに専門医に相談しましょう。


 まとめとして


安定期に入ると、お腹もだいぶ張ってきます。


たまに痛くなる時がありますが、横になると治まる場合がほとんどのようです。


ただなかなか治まらなかったり、痛みが徐々に強くなり持続する場合は、切迫早産となる可能性もありますので、早めに診察を受けるようにしましょう!



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