羽毛布団の洗濯が自宅でできる簡単お手入れのご紹介

羽毛布団 洗濯


寒い冬にとっても重宝する羽毛布団ですが、春の訪れとともに使う機会も減るのではないでしょうか?


来年使うから、クリーニングに出しておこう、とお思いの方もいらっしゃるかと思います。


ところで、羽毛布団はご自宅でもお手入れができる事をご存知でしょうかか?


自宅で上手に手入れをする事で、クリーニングに出すお金も節約できますよね!


今回は、羽毛布団の正しいお手入れについてご紹介させてもらいます。

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 自宅で簡単!お手入れ方法とは


それでは、自宅でもできる羽毛布団のお手入れ方法についてご紹介します。


 まず、羽毛布団を空気を抜きながら折りたたんでいきます。三つ折りにして、端から丸めていくと、上手に空気を抜くことができます。


 小さく丸めたら、水(ぬるま湯の場合は、できれば30℃以下の温度で)に中性洗剤を溶かし、よく浸します。


 万遍なく浸し終わりましたら、手の甲で軽く押し洗いをしましょう。押し洗いの目安は、約10分程度が望ましいでしょう。


 きれいな水で十分すすぎます。すすぎの前に軽く洗濯機で脱水しておきますと、きれいな水ですすぎができます。


 そして洗濯機で脱水します。時間は長くても5分以内にしてください。


 脱水を終えると、羽毛が固まっている状態ですので、布団全体の形を整えつつ、羽毛をほぐしていきましょう。


 日光で乾燥させますが、時折裏表を変えたりして、万遍なく日に当てましょう。乾かす際は、直射日光で乾かします。


日当たりが良いと半日で乾く場合もありますが、1日で乾かない場合もありますので、天気予報で晴れの日が3日程度続いているタイミングで洗うと良いでしょう。


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 やってはいけない洗い方


クリーニングであろうが、ご自宅であろうが、ドライクリーニングは絶対に避けてください。


デリケートな生地の場合にドライクリーニングをよく使いますが、逆効果です。


ドライクリーニングでは汚れが落ちませんし、急激に羽毛を痛めてしまいます。


また、羽毛布団は大きいので、ついついお風呂場の残り湯で洗おうと思いがちですが、汚れた水で洗っても羽毛が痛みますので、残り湯は使わないようにしましょう。


また、洗ったままの状態で長時間放置する事は避けましょう。羽毛同士がくっつき、毛玉のようになってしまいます。


乾燥機ですが、羽毛自体は乾燥機で徹底的に乾燥された方が良いのですが、羽毛ではなく布団の生地を傷める可能性があります。


なので乾燥機で乾燥させたい場合は、自宅での対応は難しいのでクリーニング屋さんにお願いしましょう。

布団

 ところで羽毛布団の寿命は?


布団って結構長持ちしそうなイメージがありますが、それも日々のメンテナンス次第とも言えるでしょう。


通常、羽毛布団の寿命は5年から10年程度と言われており、中の羽毛が汚れると、羽毛布団としての機能が低下してきます。


人間の汗のうち、水分は羽毛により吸収され発散されますが、どうしてもその他の成分である塩分や油脂などの汚れは羽毛に蓄積されてしまうのです。


できればシーズンごとにお手入れをした方が良いですが、洗いすぎても羽毛を痛めてしまいますので、2シーズン1回の大掃除がちょうど良いでしょう。


ただ、お手入れをする前には、必ず自宅での洗濯ができる羽毛布団なのかを確認してからお手入れを始めてください。


また自宅での選択ができない羽毛布団は、クリーニングに出すしかありません。その際、水洗い指定で洗ってもらう様にしてください。


 まとめとして


羽毛布団の洗濯をご紹介しましたが、まずは使っている羽毛布団が自宅で洗えるものかどうかを調べましょう。


洗えない場合は、クリーニング屋さんへ必ず「水洗い」でお願いします。


ところで、この羽毛布団の洗濯ですが、かなり費用は掛かりますが徹底的にきれいにする方法もあるようです。


中の羽毛を取り出して手洗いで洗濯をし、特殊な乾燥機で徹底的に水分をとばしてから布団に戻すサービスを行っているクリーニング屋さんもありますよ。



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