洗濯機からくるあの臭い・・その原因と臭いの元を大手企業が究明した

洗濯機



皆さんご家庭でお洗濯をされる際に、洗濯機から・・あれ?なんだろうこの臭いは・・?


と思われることってありませんでしたか?


その原因ってつい最近までカビが主要因としてあげられていたのですが・・
どうやらそれもまたすべて正しいとはいえないようなんです。


今回は洗濯機のあの臭いの「元」となる、最近解明された新要因と臭いの除去ノウハウをご紹介してまいります。


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 カビ=臭いの主要因は間違い?


ちょっと前まで皆さん洗濯機のあの臭いの元って黒カビなどのカビが主要因だと言われていましたがご存じだったでしょうか?


たしかに洗濯槽に残るあの黒カビ、つい最近まで臭いの元=カビというものが定説でした。


しかし、皆さんもよくご存じの歯磨き粉や洗剤など日用品の大手「ライオン」が研究に研究を重ねて分析をした結果、カビが主要因という定説はNOでした。


では、いったい何がその原因となるのか・・?


それは “細菌”です。


細菌

「ライオン」では2年から15年ぐらい使用されていた洗濯機14台の内部にある空気を採取して分析してみたそうです。


そして、カビの臭いの成分は生ごみなどに含まれている”硫黄化合物“という成分でした。


しかしながら、洗濯機の中から臭いはするのにカビが生えていない!!


そんな洗濯機が2台あり、「カビ=臭いの原因」と完璧に証明する要因でないことがわかりました。

 本当の臭いの元は”細菌”

臭い2

さて、いったいどこから臭いは出ているのでしょう?


「ライオン」の研究所の方はさらに研究を重ねてみました。


洗濯槽の裏側にはネバネバとした汚れが蓄積されていることが多く「ライオン」はそこに目をつけました。


そのネバネバの汚れを採取して、遺伝子解析という検査をおこなったところ、


マイコバクテリウムと呼ばれる”細菌”が採取されたそうです。


わたしも難しいことは分かりかねますが、どうやらそのマイコバクテリウムは土壌や河川などでよく検出される”細菌”の一種だそうです。


そして、なんと上記で記載している洗濯機14台全部にこのマイコバクテリウムが検出されてしまいました。


土壌や河川で検出される”細菌”の一種って・・


「そりゃ臭うわ」って感じですよね。


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 お試しあれ除去ノウハウ♪ナウ♪♪


さて、本題となります、どうすればこの臭いの元を除去することや予防することができるのでしょう?


まず大事なことは温度の管理です。


さきほど記載した”細菌”の一種・マイコバクテリウムなどは


①洗濯機の内部の温度が30度以上である

②湿度が90パーセント以上である


こにような場合に増殖されるようです。


また、カビより”細菌”のほうが増殖するスピードは早いため、日ごろからしっかりと管理することが大切です。


とはいえ、なかなかお忙しい環境におられる方などはその管理が難しいものだと思います。


そういった場合、


洗濯機のフタをきちんと開けておく。



洗濯機


これだけでも湿気を取り除き”細菌”予防に繋がります。


臭いの除去で一番効果的といわれているのは各家電メーカーなどから販売されている


洗濯槽清掃用の液剤があります。


それはかなり効果的で良いようです。お時間があるときなどに最寄の家電メーカーで探されてみてください。

 まとめとして


ご紹介しましたように、最近の研究でカビから”細菌”へと臭いの主要因の考えは変りつつあります。


ただ、いづれにしても、カビからくる臭いや排水溝からくる臭いなど臭いの要因として外せないもの、ということには変りありません。


面倒くさい話ですが、やはり適度な管理が必要ということです。


洗濯機は綺麗にするからこそ洗濯機・・でありたいものですね。



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