日射病と熱中症っていったい何か違いがあるのか経験者が語る生の声

熱射病


もうすぐ夏になりますね。
と言いますかすでに夏のような最高気温をいろんな地域で叩きだしています。


気温が上がりますと、ゲームの記録更新やスポーツにおいての記録更新というものとは違うので正直気分が滅入ってしまいそうになりませんか?


さて、皆さんも最近はよく聞かれるようになったのではないかと思うんですが、“日射病 ” や “熱中症”という症状があります。


多分ですが、数年前にはあまり主流ではなかった言葉ではないでしょうか?


近年、少しずつ浸透してきてテレビやネットなどのメディアが取り上げてからはあっという間に拡散したように思えます。


では、皆さん、“日射病 ” “ 熱中症 ”この二つは何がどう違うんでしょうか?


今回は、二つの違いと対処方法など体験から学んだことをご紹介してまいります。


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 こんな風になったら、日射病かも

とっても暑い日に、炎天下の空の下、運動やお仕事。


はたまたヒーローショーやロックフェスなど様々な用途でおひさまの光と熱を浴び続けていたことはありませんか?


そのときには大量の汗がおのずと発汗するものです。


そう、これこそが “ 日射病“の要因となるものなのです。


人間は寝ている間にも知らず知らずの間に汗をかくということは当たり前の話、24時間サイクルで少しずつ発汗しているわけです。


ただでさえ自然と発汗しているのに大量の汗をかくことは自殺行為ともいえます。


①汗が身体から出ていく
  ↓

②身体の中の水分が減少し、のちに不足状態に陥っていく
  ↓

③脱水状態に近いものになってしまう
  ↓

④何らかの身体の疾患・症状が現れ出す
  ↓

⑤最悪の場合は死に至るケースもある・・


というようなスパンに繋がっていきます。


この“日射病”のサインですが、全身がだるいなどの倦怠感であったり、吐き気や生あくびが出たりもします。


そのあとに頭痛であったり意識障害へと移行していきます。


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 熱中症とはこんなこと


次に“熱中症” は、簡単に一言で語るなら 


  • 日射病

  • 熱射病

  • 熱けいれん

  • 熱疲労

  • などの4つの分類をひとつにまとめた総称のことです。


    病院の先生の診断によって様々な見解になるでしょうが、症状をみて一言


    「あ、熱中症ですね」と言われる先生もいるでしょうし、

    「熱けいれんです。ま、熱中症ともいいますがね」なんて言われる先生もおられるかも知れません。

    日射病2

    ところで、最近は本当に気温が30度以上超えることが多いですよね。酷いときは40度近い気温になる地域もあります。


    簡単に考えてみてください。風邪などで発熱することがありますよね?
    あの暑さなわけです。たまらないですよね。


    30度なんてざらにある今の世の中に、普段から生活していくわたし達にとっては酷な話になります。


    さて、熱中症にかかって死亡されてしまう人が出てくる気温のラインはなんと30度以上です。


    30度以上になると気温があがるにつれて死亡される確率も上昇していきます。
    いかに炎天下での活動にリスクが伴っているかがわかります。


     どう対処する??

    熱射病3


    上記で記載したように、“日射病” は “熱中症” の4つの分類のうちのひとつでした。


    いづれにしても炎天下の活動によるものから大量の発汗をし、身体の中の水分を失っていき、脱水症状や最悪の場合に死に至る可能性のあるものであるとご説明しました。


    では、どのような予防策を講じていけば良いのでしょう?


    まず、1つ言えることは、


    30度以上の炎天下での活動を控えること。
    できそうなことですよね。


    ちなみに35度以上では運動なんてもっての他です。


    また、夕方になったから大丈夫だろう・・と安易に考えるのも大間違い。
    外気が暑ければやめましょう。


    “暑い=汗を大量にかく”と覚えておいてください。


    また、暑いときはそれなりの通気性の良い服を着用して、あれば帽子などもかぶりましょう。


    万が一、“日射病” や “熱中症” にかかってしまった場合は、身体から熱を逃がすため衣服を脱がせたり、日陰や涼しい状態にしましょう。


    日射病

    それと大事なことは大量に発汗するわけですから、お水やポカリスエットやアクエリアスなどの水分を十分とることが必要です。

     まとめとして


    “日射病” も “熱中症” も炎天下などの極端に暑い場所で長時間いることでかかってしまう症状です。


    夏場は特に必要以上に汗をかかないようにすることを意識したり、日陰や涼しい場所での活動に変更してください。


    もちろん水分補給などの十分な予防策も用意しておくことが大切だと思います。


    ただし、症状がひどくなった場合や何か気になることがあるのであれば、病院に行って先生に診ていただいてくださいね。


    わたしもかかってしまったことがありますが、わたしの場合は病院の点滴を数日して完治しました。これからの暑い毎日、気をつけていきましょうね。



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