相撲の懸賞金っていくらなのか「心」を書けばあなたももらえます

相撲 懸賞金


皆さんは大相撲を見られたりしていますか?


最近は一時期の不人気とはうって変わって空前の大相撲ブームに沸いています。


女性の方にも大人気だそうで、中には“スー女”と呼ばれる女性ファンもおられるようです。


大相撲でよく見るのが、各メーカーの名前が書かれた 懸賞旗 を持って土俵を歩いています。


そこで疑問になりませんか?


いったい1本あたりの懸賞金額はいくらなんだろう?って。


今回はそんな大相撲の懸賞金についてご説明させていただきます。




スポンサーリンク


 ズバリ懸賞金はいくらなの?

大相撲には懸賞金というものがあります。


協賛する企業や団体から提供されるもので、15文字以内のキャッチコピーなどで会場内の提供アナウンスの際に宣伝してもらえるようになっています。


また、土俵のまわりを懸賞旗をもって歩いてくれます。


さて、気になるその懸賞金はいったいおいくらなのでしょうか?



優勝杯


実は2014年5月場所から若干値上がりしたようで、

6万2,000円

となっています。


それまで、2014年の3月場所までは6万円ちょうどだったそうです。


では、その中から勝った力士に取り分はいったい、いくらぐらいあるのでしょうか・・・。
実は全額というお話もたまに噂で聞いていましたが、全額ではないようです。


差し引かれるものとして


① まず、日本相撲協会の事務経費として5,300円をひかれます。

これは、取り組み表への掲載費や懸賞提供をされた企業や団体の紹介として、会場内でのキャッチコピー費などの経費になります。


② また、納税充当金として日本相撲協会が獲得者本人名義の預かり金として2万6,700円を天引きします。


ここまでの合計が3万2千円です。


つまり

62,000円-32,000円=30,000円


そうです、ジャスト3万円を勝利力士がもらえるわけです。


 懸賞金をもらうときは、手の動かし方ってあるの?

心

勝利力士が懸賞金1本につき3万円もらえたりすることが分かりました。

と言うことは・・・


よくよく思い出してみますと、横綱白鵬の相撲の取り組みの際など懸賞が60本以上もついたりしたこともあるわけす。


60本×3は・・・なんと120万!!


もうちょっと身体が大きかったら大相撲やってみたかった・・・。


冗談はさておき、勝ったとき力士の人がそんきょして、手を動かし何か書いているようにも見えますがおわかりになりましたか?


あれは「心」と書いています。


左→右 →中央の順で手刀を切ることで「心」という文字を書いているのです。


大相撲を観戦された際はぜひ勝利力士の手の動きにも注目してみてくださいね。

相撲用語としての手刀を切るの意味

懸賞のかかった取組のとき、勝ち力士が勝ち名のりを受け、行司が団扇に載せて差し出す懸賞の「のし袋」を受け取る作法。

勝利の神様である

真ん中が天御中主神 (あめのみなかぬしのかみ)
正面が高御座巣日神 (たかみむすびのかみ)
裏正面が神産巣日神 (かみむすびのかみ)

この勝利の三神に感謝する意味で切るものとされています。

具体的には袋の上で

東なら,真ん中・右・左,

西なら,真ん中・左・右

の順で手刀を切るのが正式となっています。


スポンサーリンク


 現在の大相撲豆知識

懸賞金を知るにはやはり現在の大相撲も知っておくべきかも知れません。


以前と違い現在は、空前の大相撲ブームといわれていることは冒頭にも記載しました。
それは低迷していた頃の観客数やテレビの視聴率などにも顕著に表れているようです。


たとえば、観客数でいえば、数年前の八百長問題などのおかげで九州場所などは閑古鳥が鳴くいきおいでした。


そう館内はガラガラだったわけです。


それがいまでは、“満員御礼”の札が毎日のように降りているのです。


余談ですが、“満員御礼”は必ずしも超満員のことを言っているわけではなくて、ある一定の人数を超えたら“満員御礼”の札がでますのであしからず。


さて、現在の大相撲ですがご存知のようにちょっとしたグローバルな世界になりつつあります。


相撲2

以前は外国人力士といえばハワイ出身の力士が主でしたが、


最近はモンゴル勢を筆頭に

  • ジョージア
  • ブルガリア
  • エジプト
  • 韓国
  • 中国

  • などさまざまな国から力士が誕生しています。


    中でも、やはり横綱・白鵬をはじめとしたモンゴル勢の勢いは飛ぶ鳥を落とす勢いです。


    あとは日本人の横綱が一人でも誕生したら・・・
    大相撲人気は相当なものになることは間違いないのですが・・・


    残念ながらその大相撲ファンの夢は長く叶えられていません。


    でも、今の大相撲は遠藤などの人気力士はもちろんのこと、ちょっとしたテーマパーク気分で楽しめるシステムの構築などの努力により人気を博しているようです。


     まとめとして


    実はわたしも大相撲は大好きです。


    正直なところ、やはり日本人横綱が誕生したらもっともっと面白いのにな・・・
    とかなりの年月思ってきました。


    他の方だってそうでしょう。


    ただ、大相撲にはスー女の人のように違った視点から楽しまれている人も多いのも事実です。


    改めて、今回のテーマのような大相撲の決まり事や作法などをチェックしてみるのも面白いかも知れませんね。



    スポンサーリンク


    コメントを残す

    サブコンテンツ

    このページの先頭へ