クレアチニンを下げる方法でわかる生活のなかで食事の大切な部分

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腎臓の症状は自覚症状がないことが多く、沈黙の臓器とも言われています。


その腎臓の働に、血液中の老廃物を綺麗にろ過して尿として体外に排出する機能があります。


この機能が低下しますと、最悪の場合人工透析なしでは生きていけない身体になってしまいます。


今回は腎臓の機能にとても深い関わりのあるクレアチニンを取り上げてみました。




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 クレアチニンを下げる方法とは?

健康管理をするうえで、必ずと言って良いほど言われる言葉といえば


「生活習慣を改善しましょう。適度な運動と食事管理が必要」


と言われます。


しかし、そういわれて生活習慣が簡単に改善できるなら、クレアチニンもそんなに高値にならないと思います。


でも、「少しでも効果のあることを!」


と考えますと、やはり生活習慣を変えてみることになります。



できることから一歩ずつ!!

先ほど、生活習慣を変えてみるといいました・・・


でも、一気に変えようとすると身体も心もついていかずに続きません。


なのでとりあえずは、


「インスタント食品を控える」

「塩分の一日摂取量を少なめにする」

「ウォーキングのために一駅分歩く」

など、どれかひとつでも規則正しい行動として、習慣づけるよう心がけるのです。
無理せず、自分でできる範囲で身体に良いと思うことを実践してみましょう。


その行動が、腎臓への負担を軽くしていきクレアチニン値の低下へとつながります。


さて、同じように老廃物の尿酸値もクレアチニン値と連動しやすくなります。
尿酸値が高い人も注意が必要です。


尿酸とはプリン体が分解されてできる老廃物です。
つまりプリン体の摂取を控えることも有効と考えられます。


また、糖分や脂肪分、塩分、さらに添加物などの摂り過ぎを抑えることも大事です。
つまり食事の改善は、腎臓に直接よい結果を与えてれます。


腎臓に良いもの、悪いと言われるものを簡単にまとめてみました。


ここで腎臓に良い食べ物をご紹介しておきましょう。

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腎臓に良いといわれる食べ物としては、

シジミ・イモ類・ゴマ

キャベツ・豆類・スイカ

ホウレン草・はと麦・昆布・ヒジキ


などが良いとされていますが、摂り過ぎも良くありません。


栄養バランスの取れた食生活を心がけましょう。




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 一般的に腎臓に良くない食べ物とは?

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腎臓に良くない食べ物をあげてみましょう。

先ほどの説明と重複する部分もありますが、大切な部分ですので改めて紹介しますと


・塩分

・タンパク質

・カリウム

の過剰摂取や、それと糖分の摂取量にも気をつけてください。


糖分の一日総摂取量の理想は、総エネルギー摂取量の5%未満となっています。
つまり、これをオーバーすると過剰摂取になります。


平均的な数値はおよそ25gになりますが、摂り過ぎには注意です。


糖分は砂糖だけでなく、ご飯やビールなどにも多く含まれています。


そして、調味料にも塩分や糖分が多く含まれていたりしますので注意しましょう。

お茶は利尿作用やコレステロールを低下させてくれる

昔よりお茶は薬として用いられることもありました。

お茶を飲んでいる人は免疫力も高いとの報告も出ています。
また、コレステロールを低下させてくれます。

お茶の中でもカフェインが含まれている

・緑茶
・抹茶
・ほうじ茶
・番茶

などは利尿作用を促してくれます。

その利尿により高血圧を改善させてくれる効果も期待できます。
もちろん飲み過ぎにはご注意を。

 改めてクレアチニンとは?

クレアチニンとはどんなものか改めて確認させてもらいましょう。

筋肉運動のエネルギー源となるアミノ酸の一種クレアチンが代謝されて出来た物質のことです。


尿酸や尿素窒素と同じく老廃物のひとつになります。


クレアチニンは腎臓の糸球体でろ過されますが、尿素窒素とは違い、尿細管ではほとんど再吸収されずに尿中に排泄されます。


クレアチニンは腎臓が正常に働いていれば、尿として体外に排出されるのです。


もし、血液検査をしてクレアチニンの結果が高く出てしまった場合、腎機能が障害されているということになります。


逆に低いと筋肉量が減っていると言うことで筋肉の病気が疑われます。


 まとめとして

働きものの腎臓には、心臓から送り出された血液が1日に約1,400リットルも流れ込んでいます。


なんと、その量はドラム缶7本分に相当します。


これは、全身の血液が5分に一度の割合で腎臓を通過していることになります。

つまり、

1時間に⇒12回 
1日に ⇒288回

これだけの回数で血液中の毒などを濾過しているのです。
 

そして送られた血液から、最終的には約1.5リットルの尿が体外に排出されます。


腎臓が悪くなってしまうと食事制限が厳しくなってしまいます。


なので、働きものの腎臓をいたわるためにも、症状が軽いうちから食事に気をつけてください。


規則正しい生活に適度な運動を心がけることも大切です。



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