お餅のカビ防止剤は用途によって便利に使い分けよう


お餅やパンなど、穀物にはカビが生えやすいものです。
いずれも賞味期限は短いので、残りや、たくさん頂いた時の
保存方法に困ってしまいますね。
真空パックになっている最近の鏡餅なら、食べようと思う時
まで安心して置いておけますが、生餅で作った鏡餅は、すぐに
カビが発生してしまいます。
餅つきして作った伸し餅や切り餅も同様、うっかりしていると
冷蔵庫に入れていてもカビが繁殖していたりします。
そこでお餅のカビを未然に防ぐ、最適な保存方法を色々見て
みようと思います。

昔からあるお餅のカビ防止対策は?

お金も準備も特に必要なく出来る、とっても簡単な保存方法です。
それはお水に浸すという保存の仕方。
お餅は空気に触れているとカビが発生しやすくなります。
清潔な容器にお餅を並べ、たっぷりのお水に浸して保存すれば
カビや乾燥を防げます。
お餅が硬くコッチコチにならないので、調理をする際もすぐに
使えるので一石二鳥ですね。
ただ少々手間なのが、毎日キレイなお水に取り替えて、新鮮で
清潔な環境を維持すること。
そして、なるべく早めに食べることです。

家にあるものでカビ防止。ちょっとした手間でお餅を守る

さすがに鏡餅を水につけたまま飾ることは出来ません。
外気に触れたままのお餅のカビは、諦めるしかないのでしょうか。
いえ、そんなことはありません。
鏡餅のように、そのまま置いておく生のお餅は、アルコールが
カビの防止剤代わりになります。
焼酎が適しているようで、霧吹きにしてお餅に吹き掛けるとか
アルコールを浸した清潔な布などで、お餅の表面を拭く方法です。
長期保存には向いてないので、ある程度の期間放置する場合、何度か
霧吹きしたり、拭いたりをした方が良いでしょう。


手軽なお餅のカビ防止剤は通信販売で買えます

アマゾンや楽天などで手軽に購入できる、お餅のカビ防止剤が販売
されています。
【カラシード】8枚入りで900円ほど。1枚100円ちょっとですね。
容器に並べたお餅の上にポンと一包乗せておくだけで、2週間以上
カビの発生を抑えるようです。
生餅で作った鏡餅の上段と下段の間に一包挟む、という使い方も
紹介されています。
お菓子の袋に入っているシリカゲルの袋程度の薄くて小さなシート
なので、使いやすいですね。
ダイレクトな名前の商品もあります。
【おもちカビ知らず】YAHOOショッピングサイトに出ています。
セット内容は、専用袋が5枚と脱酸素剤(酸素検知剤付)という
防虫防腐剤です。1枚単価がちょっとお高めですが、5枚セットで
1,430円ほどです。

お餅のカビ防止には、酸素をシャットアウトするのがベスト

ワサビやカラシ成分のカビ防止剤や、アルコール消毒のような
予防策もありますが、なんと言っても、脱!酸素が肝心の様ですね。
カビは酸素ガスが発生しなければ育成できない性質なので、容器に
入れるにしても、ラッピングするにしても、酸素を通さない素材
選びが大事です。
新鮮なうちに、手っ取り早く出来る、お餅のカビ防止対策をして
ずっと安心な、美味しいお餅を召し上がってください。


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