猫にまたたびは危険なのか効果的な7つの使用方法で納得安全

またたび



猫が好きなものと言えば・・・


魚やねこじゃらし、そしてまたたびが思い浮かぶことでしょう。


そんな猫が好きなものの中でも、またたびがとても危険性があることをご存知でしょうか?


好きだからと多量にあげると猫の挙動がおかしくなり病院に連れて行ったり、時には死亡する例もあるくらいなのです。


と言うことで、大事な猫にとって危険のあるまたたびについてのお話しです。



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 またたびはなぜ猫に危険なのか

なぜそんなに危険なのか?


というのはまたたびのその効用を知ることでわかります。


またたびの効用として、フェロモン物質による快楽状態や恍惚状態を与えます。


猫それぞれによりますが、

・喉を鳴らす
・目を細める
・よだれを垂らす
・走り回る
・ごろごろする
・暴れる


など様々な挙動を示してきます。


そのような挙動を示す理由をもう少しお話ししますと。


それは揮発性のマタタビラクトンという成分が猫の大脳を麻痺させ眠気を引き起こしつつ、運動中枢やせき髄等の反射機能の低下を起こすからなのです。


そして、またたびアレルギーを持つ猫もいるため使用するには十二分に注意が必要なものなのがまたたびなのです。

またたびは人にとっての滋養強壮の素材の1つです。

またたびは猫にとっては快楽物質をくれるものになりますが、人にとっては古くからお茶として飲んだり、酒漬けをしてまたたび酒を作ったりしています。

他には味噌や塩漬けをして食べれば健康には良いとされてますが、どんな食材もそうですが食べ過ぎは良くないことは言うまでもありません。



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 またたびによる危険シグナル

またたびは持続時間がそれほど長くはありません。


約20分~30分の間効果が続きます。


それ以上続く場合は猫にとって麻痺のリスクが増大するほか、体に対しても負担がかかり日常生活を送れないほど重篤化する可能性があります。


そのため、効果が長時間も続く場合にはすぐ獣医師に見てもらうことが賢明な判断になると思われます。


またたびの種類にもいろいろある

そんなまたたびですが様々なタイプが存在します。


またたびの効果順による種類として


(弱) 粉末→ 液体→ 実→ 枝→ 葉 (強)


といった具合に、元となる部分から加工していくにしたがって効果が弱まっていきます。


市販されているまたたびには粉末から枝までいろいろ揃えております。


そして、粉末タイプのものであってもごく少量でもかなり効果がり、1g以上の使用は猫に対して極度に負担をかけます。


また、常用することで呼吸不全を起こすこともあるため、日にちを空けほんの少しあげる程度が適切な量となります。


そして猫にも個体差があるため、与える量が少なくても非常に効果のある場合や逆に効果の薄い場合もあることはご承知くださいませ。



 またたびの効果的な7つの使用方法

またたび1

またたびを使用する上での効果的な使用方法ですが


愛好家の方はしつけのために購入されるケースが多く見受けられます。


例えば

① 爪とぎ板に粉末を塗り、爪とぎのしつけをする

② トイレやこの場所はこういうとこだよと教える

などのために使われてます。


また

③ 食欲の減った時に混ぜたり

④ 飲料水に入れたり

⑤ 猫用のおもちゃを認識させるために使用したりする。


そして

⑥ 隠れてしまった猫をおびき寄せる

⑦ ストレスや元気のない猫に与えて元気を出させる


などの使用方法としてあり多岐にわたっています。


現在ではお香も発売されており居心地の良い空間を教えたり、ここが家だというのを教える使い方も可能です。


ただし前述のように使用時には十分に注意をされ用法容量を守ること、そうでないと猫に重大な症状を招きかねません。

 まとめとして


またたびは使い方ひとつで猫に重大な症状を与える一方、適切な量や頻度で扱えばとても効果的に、かつより猫を元気にしてくれる万能薬にもなるということですね。


また人にとっても健康面で効果を発揮してくれるなど様々な恩恵を与えてくれるものになります。


ただ常用性の危険性を考慮して、購入しご使用の際はしっかり用法容量を正しく守って扱いましょう。


また迷われたときや、どれぐらいならあげていいのか、頻度などは猫の個体差があるため獣医師に教えてもらうことがとても大切なこととなります。



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