お中元へのお礼状をメールで送る場合の心遣いや正しいマナーとは

お中元 礼状



お中元をいただいたとき、お礼はどのようにされてますでしょうか。


電話で直接お礼をされることもあるでしょう。


でも、スマホの普及でメールのお礼もされると思われます。


そのお礼状をメールで済ませる場合の、心遣いやエチケットなどをまとめてみました。




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 お礼状をメールで送るときのマナーは?もし不要の場合は?

お礼状の基本ははがきです。


ですが、メールは大きなコミュニケーションツールの一つとなっているため、とても近い間柄でしたらメールでも大丈夫です。


会社などの場合は、はがきの前にワンクッションとして、メールを一つ入れておくのも使い方としては良いでしょう。


お礼メールを送るタイミングは?

送るタイミングは、原則としてお中元が届いたらすぐに送ってください。


メールを送るタイミングがあまりに遅れますと、先方さんの心遣いに対しても失礼になります。


それから、会社などではお中元等による感謝の意は不要の場合もあるかと思われます。


その場合でしたら、メールのはじめに感謝の意を述べつつ、お断りを丁寧な表現で書きましょう。

相手が喪中の場合のお中元はどうするの?


お中元に限らずお歳暮も、日頃お世話になっている方へのご挨拶です。

相手が喪中であってもお贈りして問題ありません。

もちろん、ご自身が喪中でもお品物をいただいて構いません。

 お礼状をメールで送る時の具体的な文例

メールという面でのポイントは、必ずタイトルをつけてください。

これは、本の表紙のようなものなので、空白はつけません。


では、全体のおおまかな筋書きから見ていきましょう。

1、日頃のお礼を述べる
2、名乗る
3、今回のお礼
4、結び

といった流れで書くタイプが模範的となります。


もちろん、お互いの間柄によって若干の違いはありますが、是非参考にしていただければと思います。


それでは、具体的にどう書くのか文例をご覧ください。


♪ お中元のお礼状の文例集 ♪



ごく親しい方への書き方の例(絵文字可)

○○様

この度は~~をありがとうございます。
みんなでおいしく頂きました。

~~
~~  →(どれだけ喜んだか等の具体的な例をだす。)

今後もよろしくお願いします。

自分の名前




親戚の方への書き方

○○さんへ

毎日暑い日が続きますがお変わりございませんか。
この度は~~~を有難うございます。

~~
~~ →(こんな風に使ってますや食べてます等のエピソード)

みなさんもお元気でお過ごしください。→(相手の方への気遣い)
取り急ぎメールにてお礼のご挨拶とさせて頂きます。

ありがとうございました。

自分の名前




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仕事上での親しい方への書き方
 
○○様

いつもお世話になっております。
この度は~~を有難うございます。

~~
~~ →(会社のみんなの喜んだ様子を一つ書く)

大変な時期だとは思いますがどうかご自愛くださいませ。→(相手の方への気遣い)
取り急ぎメールにてお礼のご挨拶とさせて頂きます。

ありがとうございました。




社外へのはがきの前のワンクッションメールの例
 (お中元のお断りの文例)


件名:お中元のお品ありがとうございました

○○株式会社
総務部 部長 ○○様

平素よりお世話になっております。
○○の佐藤です。→(会社名)

この度は、結構なお品をお贈りいただき、
誠にありがとうございました。

せっかくのご好意を無にするようで心苦しいのですが
当社ではお取引先からの贈り物は
お受けできないことになっております。
お許しくださいませ。

いつも細やかな心配り恐縮いたします。
みなさま是非お体に気を付けてご自愛くださいませ。


取り急ぎメールにてお詫びとお礼申し上げます。




 お中元に込められた気持ちとは!贈る時期は?

お中元

ここで、改めてお中元を贈られた方のお気持ちを理解しておきましょう。


お中元に込められた気持ちとは

・お世話になった人への感謝
・夏の暑さへの気遣い

大きく言えばこの2点です。


ですので季節柄、体に入っていきやすいゼリーやビール、フルーツなどが好まれるのもわかります。

また、贈りたい相手の方への配慮が一番大事ですので、その方の家族構成や嗜好に合ったものが贈られます。


一般的に贈る時期ですが

東日本では7月の初め~15日まで

西日本では8月初め~15日まで

とされています。


この時期を外れて贈ってはいけないのかというと・・・

そんなことはありません。


もし遅れた場合には、残暑お見舞いや暑中お見舞いといった呼び名に変わります。


 まとめとして


贈り物は相手の方への心遣いを形にしたものです。


それに対してのお礼状も、形式も大事ですが、しっかりそこに心を込めてお返事されるのがいいでしょう。


お付き合いのマナーの参考になりましたら幸いです。



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