のりの表はどっち?裏はどっちなの?素朴な疑問にお答えします


のり 表



巻き寿司などに使う「のり」がありますが、


表とか裏があるのでしょうか?


皆さんは気になったことないですか。


ぱっと見た目では、あまり変わりはなさそうですが立派に表と裏があるようです。


今回は、そんな「のり」の表と裏のお話になります。



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 のりの表と裏の見分け方

のりの表と裏の見分け方ですが、これには諸説あります。


まず、一つの説としてお話しをさせてもらいますと、


のりをよく観察すると、表面が「ザラザラした面」と「ツルツルした面」があるのがわかると思います。

その、表面がザラザラした面が「表」になります。


「なぜ、ザラザラした面が表になるのか?」

また、

「なぜ、ザラザラの面とツルツルの面ができてしまうのか?」


それには、のりの製造法を知っておかないといけません。

のりの製造法を簡単に説明しますと、


生活
参照元:http://shiinokiyama.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-c31d.html

① まず、原料となるアサクサノリ、あるいはアオノリやアマノリを岩から採取します。


② それをよく洗い包丁で細かく刻みます。


③ あとは、簀(す)といわれるものに細かく刻んだのりを流し込んで日光で乾燥させます。


さて、この製造法のときに、

日光に直接当たった面は「光沢」がなくザラザラした感じになってしまうのです。

つまり、日光の当たる面と当たらない面で表面のツヤが違ってくるということですね。


このように、のりに「光沢」のある面とない面が生じますが、

日光に直接当たった方が「表」といわれているのです。

でも、最近はのりを製造するときの乾燥も機械化されていますし、

なによりも見た目も大切ですから、ツルツルした面を表とするのが通説のようです。

のり
実際、料理のときにも、「ツルツルしている面」を表、そして「ザラザラ」している面を裏(内側)になるようにしているようです。


つまり、おにぎりや手巻き寿司を作るときに、

まず、のりの裏面(ザラザラしている面)にごはんをのせていきます。

そして、ごはんに具をのせ巻いていきます。

できあがったときには、のりのツルツルした面が外側になってくれます。

そうしますと、口当たりも良く、しかも仕上がりもキレイになるということですね。


さて、「表、裏論争」はこのぐらいにしまして、


のりを購入するときに、どのような点に注意しておられますでしょうか。

つぎでは、購入するときの注意点などをご紹介しておきましょう。



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 美味しいのりの見分け方

のり 表1


美味しいのりの見分け方ですが

  • 香り
  • 口に入れた時の食感
  • 食べたあとの口の中での広がり方


  • などで見分けます。


    ただ、この味覚の違いには個人差がありますので、ある方は硬くてパリパリしたのりが美味しいとか、


    また、ある方は柔らかくてとろけるのりの方が美味しいなどといろいろです。


    つまり、特定の商品だけが良いとは言えないということでしょう。


    ではもう少しくわしく、一般的な良いのりの見分け方をまとめてみました。

    一般的な見分け方としては
    ○ のりがちぎれていたり、また縮みもなく形が整っていて

    ○ 色は、黒いだけじゃなくて深い色で

    ○ 光沢があり、香りがよいもの

    が良いのりとされています。

    ただ、この美味しいのりの見分け方を書いてきましたが・・・


    購入するときには包装されていて、中身がまるっきり見えない場合もあります。

    また、香りなど確認のしようがありません。

    なので実際には、形、色、香りのどれも見分けることができないときもあったりします。


    つまり、買って開封してからのお話しになります。


    そして、のりにも種類がたくさんありますし、のりの採れた産地によっても味が変わるようです。


    のりはいろいろとお好みがあり、買うときの楽しみもあるようですね。


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     まとめとして

    生活
    「のり」の表と裏について書いてきましたが


    結局のところ


    製造過程での表と裏の言い方があり、


    そして、実際に料理に使う場面で、表と裏の使い方の違いがあるように思えます。


    個人的な意見としては、見た目の重視であれば、やはりツルツルの面が見えた方がいいなと感じました。


    皆さんはいかがでしょうか。


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