未成年での銀行口座の作り方を解説!必要な書類などはこれ!

銀行口座


自分の銀行口座を持ち始めたのは、いつ頃でしょうか?


確か小学生の頃に作った様な記憶はありませんか?未成年だからと言って、銀行口座が作れないという事はありません。


きちんと自分を証明できる書類があれば、誰でも口座は開設できるのです。


それでは、新規の口座開設にはどの様な書類が必要で、どの様な手続きが必要なのかご紹介させていただきます。
また、便利なインターネットを利用したインターネット銀行の情報も参考にされて下さい。



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 未成年が銀行口座を作るには?

今回は未成年といいましてもアルバイトができるぐらいの年齢とさせていただきます。


そのアルバイトを始めた時など、急に本人の銀行口座の開設が必要な場合がありますよね。


基本的には、普通口座であれば未成年でも作れます。必要となる書類や書類の種類は金融機関により異なりますが、


まず「健康保険証」は必須と言えます。


その他にも本人を証明する書類が必要になる場合がありますので、健康保険証と併せて

「学生証」や、


お持ちの場合ですがバイクや自動車の

「免許証」、


それから海外旅行に行った事のある方であれば

「パスポート」


以上のものがあれば十分です。

ただ、必要となる書類は各金融機関へ確認された方が無難と思われます。

その他に必要なものとしては、印鑑となります。

印鑑は申込書類に押印することで正式な「届け印」となります。

これは100円ショップで売っている認め印(規格品)でも可能ですが、これは、あくまで規格品であり、同じ認め印を持っている方が複数となるため、セキュリティ的に問題があります。

また、印鑑は今後も使う重要な確認手段ですので、スタンプ印(シャチハタなど)は、届け印としては使うことができません。

できれば「銀行印」と言われる専用の印鑑を作っておくのが理想的です。


この、口座開設に手数料は掛かりませんが、現金を入金することが必要な場合がありますので1,000円札を1枚用意しておきましょう。


改めて銀行口座の作り方のおさらいですが、


①「健康保険証」

②「もう1つの本人確認資料(金融機関による)」

③「印鑑」

④「現金1,000円」



があれば、銀行口座を作ることができます。


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 保護者の同意(承諾)は要るの?


未成年の場合、何をするにも保護者の許可が必要だったりします。携帯電話でもそうですよね。


それでは、今回の銀行口座を作る際、保護者の同意、承諾は必要なのでしょうか?


こちらも気になる点ですが、


結論から言いますと、全ての金融機関でとは言えませんが、殆どの金融機関では保護者の同意や承諾が無くても、銀行口座を作ることができます。


どの金融機関でも特にその様なことを約款などに記載されてはいない様です。

こちらも念のため、ご利用したい金融機関のホームページなどで調べられることをお薦めします。

 銀行口座を作るのに申込の時間帯は?

銀行
銀行の窓口業務ですが、基本的には平日の9時から15時になります。


もし、この時間帯に金融機関へ行くことのできない方は、インターネットなどを利用するのも良いでしょう。


金融機関にもよりますが、店頭の他にインターネットやスマホアプリでも申込が可能です。


後日、口座開設に必要な書類が金融機関から送られてきますので、捺印、必要書類のコピーなどを同封し、返信しましょう。


また、ネット銀行などを利用するのも時間の制約がなくて良いかと思われます。


ただ、ネット銀行の場合ですと15歳以上から、などと年齢制限がある場合がありますので、こちらも要確認ですね。
(ネット銀行の口座開設の条件を表にして後述していますので参考にされて下さい)


高校生の方ですと、平日の銀行の営業時間中に新規の口座開設の申し込み手続きに行けないことも多いかと思います。

そんな事情の方のために多くの銀行では、インターネットから口座開設の手続きが出来るサービスを行なっています。

たとえば、大手銀行では


●三菱東京UFJ銀行
●みずほ銀行
●三井住友銀行

などが受け付けています。


その他ではインターネット専業銀行といって実際に店舗を持たないネット銀行でもインターネットから申し込み可能です。

インターネット専業銀行では

●ソニー銀行
●ジャパンネット銀行
●楽天銀行
●住信SBIネット銀行

などが有名です。
(お金の預入・引き出しはコンビニのATMを利用して行います。)


★インターネット専業銀行では、口座開設の条件が各社違っていますので表にまとめてみました★

ご参考にされて下さい。

  インターネット銀行  口座開設の条件など

  ソニー銀行
・日本国内在住で個人の方であれば、だれでも口座開設が可能です。
・年齢による口座開設の制限はありません。
(日本国籍をお持ちでない場合は、6ヶ月以上在留している方)

  ジャパンネット銀行
・満15歳以上であれば未成年の方でも申し込みが可能。
・親権者の同意も必要ありません。
・口座を利用する本人が、自身の名前で申し込みする。

  楽 天 銀 行
・12歳以下の方の申込は、親権者が代理して手続きをする。
(本人と親権者の両方の本人確認書類の提出が必要)

  住信SBIネット銀行
・日本国内に居住している満18歳以上の方なら、未成年でも親権者の同意なしで口座の開設が可能。
・満18歳未満の方は親権者の同意があっても口座開設ができない。

こちらの4社を比較しますと、ソニー銀行さんが条件がゆるやかなようですね。




 まとめとして


銀行口座の開設は、条件をクリアできれば未成年でも安心して作成する事ができます。


印鑑ですがご案内しましたように、セキュリティ上市販の認め印などは好ましくありませんので、あらかじめ自分専用の銀行印を用意しておきましょう。


もし、市販の認め印で口座を開設しましても、その届け印の変更は後からでも窓口で簡単にできますのでご安心を!



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2 Responses to “未成年での銀行口座の作り方を解説!必要な書類などはこれ!”

  1. yokudekiru より:

    住信SBIネット銀行は未成年は口座開設できなかったような気がします。
    ソニー銀行なら確かできたのでそちらに変えたほうがいいかと

    • heiwa-777 より:

      yokudekiru 様

      はじめまして!

      当方のブログの閲覧ありがとうございます。
      また、有益なご指摘ありがとうございます。
      感謝いたします。

      口座開設の諸条件を表にして掲載しております。
      ご参考になりましたら幸いです。

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