郵便のバイクの排気量って知ってる?いろんなサイズに機能も満載





毎日、雨が降ろうが、雪が降ろうが、
私たちの所に郵便物を届けてくれる郵便配達人さん。

本当にあり難い思いで見つめてしまいます。


それと同時に毎日休むこともなく働いてくれているのが郵便のバイク。

かなり酷使されてボロボロになっているものも時々見かけます。

その、一見か弱そうに見える郵便のバイクだけど、
一体どれだけの排気量で頑張っているのだろう?

調べてみたら意外な事実が見えてきました。

この記事では郵便バイクの排気量の種類やそのたくましさをお伝えしたいと思います。


☆ 2017年6月1日より、はがきと定形外郵便物、ゆうメールの料金を引き上げ ☆


スポンサーリンク



 郵便のバイクってどんなバイクなのだろう?カブとは

基本的に郵便のバイクには、

  • ホンダ
  • スズキ
  • ヤマハ
  • の物が使われています。

    主流なのはホンダのMD90という、90ccクラスのバイクとなっています。

    カブの技術を元に郵便局専用のバイクとして開発されたものです。

    これは、普通自動二輪(小型AT限定)免許で乗れるものです。


    しかし自動車免許や原付バイクの免許しか持っていない人には、50ccバイクが割り当てられます。

    バイクの種類は、50cc、90cc以外の物では110ccのバイクも使用されています。

    型式も今後は、先ほどのMDの50とMDの90はなくなっていき、
    AA04の50やJA07、またJA10の110が主流になっていくと思われます。


    50ccか90ccか、あるいは110ccかの違いはナンバープレートの色の違いで認識できます。


    ちなみにカブのギアチェンジはマニュアルですが、クラッチの操作はありません。

    ですから、このタイプの物はAT限定免許で乗ることができます


    「 カブ」の意味とは?

    カブ(Cub)とは、本田技研工業が製造・販売する小型オートバイである。

    元は1952年(昭和27年)から1958年(昭和33年)まで生産された自転車補助エンジンキットの商標。

    英語で熊など猛獣の子供を意味する「cub」に由来しており、小排気量ながらパワフルなことをアピールした。

    その後は、1958年から生産開始されたセミスクーター型モペッドである「C100型」以降のシリーズ名「スーパーカブ」の略称として定着した。

    wikipedia


    スポンサーリンク


     郵便局のバイクの事業ナンバーはどうなっている?またプレートの色は?

    郵便局のバイクにも、事業ナンバーと言うことは当然当てはまります。

    ただし、それは道路交通法上、軽二輪以上の物、つまり125cc 以上の物に当てはまるわけです。

    ですから、郵便局のバイクは125cc以下になりますので、事実上、事業ナンバーはありません


    ナンバープレートの色に関しましては、

  • 50cc 以下のバイク ⇒ 白地のナンバー
  • 51cc~90cc以下のバイク ⇒ 黄色のナンバー
  • 91cc~125cc以下のバイク ⇒ 桃色のナンバー

  • という区分になっています。


    原付のナンバープレートには、法律上、納税のための識別表という意味合いはありません。

    ですから、ナンバーの管轄は陸軍局ではなく、市町村区の管轄になっています。


     郵政カブの旧型、新型そしてAT操作で運転できるベンリ系とはどんなバイク?


    スポンサーリンク



    郵政カブの旧型のバイクは、基本設計を40年間も変えずに、そのままの状態で働き続けていました。

    この旧型となりますMDの90の郵政カブは、市販されているスーパーカブを改造したものではありません。

    エンジンやフレーム、サスペンションなど、全くホンダの純正の特注モデルになっています。


    この郵政カブとして40年間働いてくれた旧型に代わって、現在活躍中の新型バイクは、
    2009年頃から採用されるようになりました。

    これは新聞配達向けのスーパーカブ110プロと、その部品を殆ど共通の物を使用しています。


    また、2012年頃からは補助ランプが追加されたり、
    フロントキャリアのフレームをマウント化したり、
    さらには、デザインの変更などが成された、中国製のモデルを投入しています。


    さて、AT操作で簡単に運転できるベンリ系のバイクがありますが、
    こちらは、スクーター版のカブとも言えます

    利点としては、カブ系のバイクよりも広いリアキャリアで、フロアもフラットで足元に荷物が置けたりできます。

    燃料タンクについても、カブは4~5ℓなのに対し、7~10ℓと大型です。


    ただし、燃料性能や耐久性といった面ではカブに劣ります

    冬場は雪道でもチェーンを巻いて配達してくれる、働き者です。


     まとめとして

    排気量の種類など、それぞれの郵便のバイクについて見てみましたが、
    見た目よりはずっとパワーがあり、高性能なのだということがわかります。


    カブだと20年以上たっても平気で走ったりしているものもあるようです。


    また、郵政のバイクを中古で販売している所もありますが、
    普通のカブを中古で買うよりは、ずっとお得な装備がついています。


    興味のある方は中古品の郵政バイクを調べてみるのもいいですね。



    スポンサーリンク



    コメントを残す

    サブコンテンツ

    このページの先頭へ