笑点の歴代司会者と座布団10枚景品の獲得にまつわる愉快なお話し

笑点 司会



既に50年以上の歴史があり、国民的な娯楽番組と言える笑点。


座布団10枚集まりそう!と思いきや、全部回収されたりとなかなか10枚揃う事が難しいですよね。


年に数回ほど10枚集まる事があるのですが、それではどの様な景品を貰っているのでしょうか?


笑点らしいおもしろエピソードやオチも含めてご紹介します。


また、懐かしい歴代の司会者についてもご紹介させていただきます。


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 笑点の歴代司会者を覚えてますか?

50年にも渡る歴史のある笑点ですが、歴代の司会者は6人しかいません。


初代立川談志師匠で、約3年半務めた後に、


二代目として前田武彦さんが登板します。

ただ前田武彦さんはあくまで仮登板的な扱いであったと思われ、その1年後には


三代目三波伸介さんへと交替します。

三波伸介さんが約12年ほど務め、


四代目として三遊亭圓楽(五代目)師匠に変わります。

三遊亭圓楽師匠は約23年に渡って務めたため、笑点の司会として最も印象の深い方かも知れませんね。

そして三遊亭圓楽師匠の病気による降板に伴い、


五代目司会者として、回答者であった桂歌丸師匠が登板する事になりました。

五代目の司会を務めた桂歌丸師匠ですが、司会者になり10年で勇退し、その後は終身名誉司会者として番組にたずさわっている。
また、1966年5月15日の初回放送から同番組に出演しています。


六代目司会者は春風亭昇太師匠に変わり現在に至っている。


なお、回答者から司会者に昇格したのは、桂歌丸師匠が初となります。


三遊亭圓楽(五代目)師匠も一時期回答者でしたが、回答者としての降板後にしばらく経ってから司会者に抜擢されています。


♪ 『笑点』の司会者と担当時期 ♪

初代:立川談志 1966年5月~69年11月
2代目:前田武彦 1969年11月~70年12月
3代目:三波伸介 1970年12月~82年12月
4代目:三遊亭円楽(5代目)1983年1月~2006年5月
5代目:桂歌丸 2006年5月~2016年5月
6代目:春風亭昇太 2016年5月~




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 座布団10枚の景品はどんなもの?

一見、豪華に見える景品ですが、そこは笑点流にちゃんとオチが用意されています。


例えばイギリスでダービーが見られる権利を得たものの、イギリスまでの交通費は自腹ということで結局行く事ができなかったりしました。


上野公園の花見の権利を得ても、結局は場所取りだったなどと、たいていの景品にはオチがつきます。


きちんとまともな?景品が出るのは、数回に一度程度ではないでしょうか。


また、


「ボーナス」のはずが「棒(に刺さった)茄子」であったり、


歌丸師匠が「三顧の礼」を獲得したものの、結局千円札1枚(3個の零(ゼロ))だったなどと、とんちを利かせた景品もありました。


今までの商品の傾向としては、慰安旅行を兼ねた旅行が多いみたいですね。


ちなみに現在の回答者で座布団10枚を最も多く獲得した方の順番はと言いますと

座布団

①林家木久扇師匠が16回でトップ

②三遊亭小遊三師匠の12回

③三遊亭圓楽(六代目)師匠の10回

と続きます。

そして長らくレギュラーとして活躍している

④三遊亭好楽師匠が8回なのに対し、

レギュラー歴の浅い

⑤林家たい平師匠が4回

⑥春風亭昇太師匠が3回

と徐々に回数を増やしています。

昇太師匠は司会者へのゴマすりがうまいですからね。


 景品にまつわるおもしろとっておきのエピソード

座布団10枚や景品については、次の様なとっておきの面白いエピソードがあります。


まず1991年の出来事ですが、


回答者6名全員が10枚を達成した事がありました!!


その際の景品は「好きなだけ岩清水を飲める」というもので、慰安旅行を兼ねて実施されたみたいですね。


また、世界的スターとの共演という景品では、誰が来るのかそわそわしているところに、山田隆夫さんが隣に来て歌うだけ・・・
(ずうとるび時代は、確かに国民的アイドルでありスターでしたよね)


というものもありました。


最近では、三遊亭好楽師匠が久々に座布団10枚を達成し、日本テレビ社員食堂を「生涯無料で使えるカード」という景品がありました。


ただ、そのカードが異様に大きくて(テレビ番組に出てくる、現金xxx万円のような目録)、なので、とても持ち歩けないために結局全部自腹・・・


という全く使い物にならない景品もあります。

看板

 まとめとして


毎回放送のお題だけでなく、景品にも笑いや趣向を凝らしていますね。


それにしましても、50年も続けられるとはいやはや脱帽です。


もはや娯楽番組の世界遺産ですね!



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