サラダや煮物などでゆで卵を作った時、つるんと皮がむけなくてイライラ・料理をするのが面倒に感じてしまった経験、ありませんか?

 
ここでは、どんなゆで卵もするん!つるんとむける、とっておきの裏技情報をあますことなくご紹介!

 
食のプロも絶賛推奨しているゆで卵をつるんとむく裏技、ぜひ参考にして、これからはスムーズにお料理をはじめていきましょうね◎



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ゆで卵をつるんとむく裏技とは?

 
ゆで卵がキレイにむけないと、せっかく作ったお料理の見栄えが悪くなってしまうデメリットがありますよね。

 
ここからはさっそく、ゆで卵をするん・つるんとむけるためのコツについてご紹介します◎

 

ゆで卵を氷水で冷やす

ゆで卵が出来上がったら、できるだけ時間を置かずに氷水で冷やすと、皮がなめらかになってむきやすくなるメリットがあります。

こちらはオーソドックスな方法ですが、意外に知られていない裏技なのでさっそくトライしてみましょう!

 

殻にヒビを入れてみる

ゆで卵が出来上がったら、楊枝を使って小さなヒビを入れると、つるん・スルスルっと皮がむけていきます。
こちらの裏技は、ゆで卵をむいたときの殻が散らばらないメリットもあるので、小さなお子さまでも楽しくチャレンジできそうですね◎


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画鋲を使う裏技!

続いては、美食シェフによる直伝のゆで卵をつるんとむける裏技をご紹介!

 
  1. 茹でる前の卵の下に、画びょうを刺しておく
  2. いつものように卵を茹でる
  3. 出来上がったら氷水で鍋ごと冷やす
  4. 手で触れる温度に整ったら、鍋の中でゆで卵をむく→するんつるん!

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まとめとして

 
 
いかがでしたか?ゆで卵をつるんとむくのはハードルが高いと思っていたみなさんでも、実際にご紹介した方法にトライすると…!?

今までの苦労は何だったのかと思えるくらい、キレイにゆで卵がむけて、つややかな見た目にも感動できます◎

毎日のお料理がもっと楽しく時短でできるよう、ゆで卵のつるんとむける裏技をあなた自身のモノにしてくださいね!

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